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2013年にあった内臓マニピュレーションの国際セミナーのテキストになります。

内臓マニピュレーション72ページ 

リンパ治療26ページ 全98ページ

内臓マニピュレーション（VM)は、バラルD.O.が開発し発展させたものです。

VMは筋骨格系、循環系、神経系、泌尿生殖器系、呼吸器系、消化器系、リンパ系、それぞれの機能障害を含む、全身の機能的・構造的な症状に対して有効だと言われています。  

こちらの内臓マニピュレーションは、Edward Goering, D.O.というジョーンズ・ストレイン/カウンターストレイン開発者の義子が開発・発展させたものになります。 

バラルD.O.の内臓マニピュレーションよりもソフトで、臨床でも非常に使いやすくクライアントの負担も最小限に抑えることができます。 

 VMは膜のリリース感覚が難しい点の一つかと思いますが、こちらの内臓マニピュレーションは圧痛点でリリースの確認できるのでとてもわかりやすく、難しい臓器のアプローチもとても簡単にできるようになっています。  

大きな特徴の一つとして、セルフケアとしてセラピスト自身やクライアント自身でも内臓マニピュレーションが行えるという点です。 Edward Goering, D.O.に直接質問したところ、Edward Goering, D.O.自身もクライアントにセルフケアとしてアドバイスしているという回答を頂きました。  

対面で直接内臓マニピュレーションを行い、セルフケアとしてもアドバイスすればその効果はより得られます。  

テキストのみの販売となりますが、わかりやすいので臨床家ならすぐに実践できるかと思います。 

もし、内容で分からない事があれば、テキストをお渡しした後も様々な手段を用いてご説明します。  

参加費としては30万近く払って参加しました。 

セミナーに参加しないと手に入らないので、超貴重なテキストになるかと思います。  

ぜひ、臨床にお役立てください。  

書き込みなどはほぼなく（講師からの修正依頼があった部分くらい）、目立った汚れ等もありませんが、素人保管の為ご理解ある方のみご購入ください。 

何か聞きたい事ありましたら気軽にコメントください。  

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